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あなた健康状態をチェック・疑問解決Q&A

健康状態チェックシート

   自分の体のことは本人しか分かりません。
 あなたの健康状態をチェックしてみましょう。
 下記のチェック項目で3つ以上思い当たる方は、
 もう自分の努力だけではなかなか癒すことができません。一度ご相談ください。

1 最近疲れやすい
2 寝ても疲れが取れない
3 起床時に腰に鈍痛がある
4 足が浮腫む
5 食欲がない
6 最近体がだるい
7 よく頭痛がする
8 目が疲れやすい
 9 後頭部に違和感がある
 10 何となく調子が悪い

疑問解決Q&A

   健康を保つためのアドバイスを集めました。
 ぜひご参考下さい!。

光線治療ってなに?

光線治療法は健康法を兼ねた自然療法ですから、
健康に不安を抱いている人の健康管理から、
現に病苦に苦しんでいる人、美容まで、幅広く利用できます。

光線は人が生来持っている生理機能を正しく働くように賦活し
各人に備わった自然治癒力や抵抗力を高め、
健康を取り戻し病気を原因的に治す上で助けになります。

また対症療法としても極めて優れた効果があります。

日頃からのケアはどうしたらいいの?

腰や肩に慢性的に痛みがあるとその部分を無意識にかばい、
ぎこちない動きや姿勢になります。

そのためその周囲の筋肉は硬くなりさらに痛みが増してくるという悪循環を
繰り返します。
いい循環にするにはまず筋肉の血行を良くしましょう。

当院のオススメは“ダラダラのラジオ体操”です。
力をぬいて全身の筋肉を振り回すように行います。

朝夕2回、日常生活の中に取り入れて腰痛や肩凝りの解消に習慣にしましょう。

ぎっくり腰はクセになるって本当?

治すべき時にしっかり治さない為に繰りかえすことが多くなるのです。

痛みがなくなったからといって痛みの出た原因をしっかり治しておかないと
同じ身体であり仕事も生活環境も変わらないから又同じところに疲労がたまり
痛めてしまうのです。

また加齢によりぎっくり腰になる間隔もだんだん狭くなってきます。

冷湿布と温湿布はどちらがいいの?

一般的には急性の痛みには冷湿布、慢性的な痛みには温湿布を使用しますが
実際に使用してみて気持ちよく思える方が合っていると思いましょう。

冷やしすぎて余計に痛みが増したり、貼っていてヒリヒリしてくるものは
やめてください。

腰痛の前兆のシグナルはどういうものですか?

腰自身の違和感や、臀部の痛み、すねやふくらはぎの重だるみや鈍痛、
歩いていてつまずく様なことがあったら腰の筋肉の疲労がたまってきて
足が上がらなくなってきているので、痛める前に早く手をいれましょう。

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